価値あるエリアに
価値が落ちないインテリア
プロ目線の
中古マンションブランド
〈リトモtheコンド〉
いつまでも価値が変わらない。
そんな中古マンションは勝ち。
流行りは追わない。今風も知らない。
単に「音楽が似合う部屋」を目指せば、
住まいは自然とスタイリッシュなものになる。
これが〈リトモtheコンド〉という中古マンションブランドの出発点でした。
これを不動産のプロが厳選したエリアの、質が高い物件で実現すると、一体どうなるか? おのずと、それは価値が落ちにくく、長く愛せる部屋となるはずです。
これが「究極の中古マンションって何だろう?」を掘り下げて考えた、私たち東京中央建物の答えです。
住まいの特徴
01
古びないデザイン
どの物件にも共通するのはロックやジャズが似合うようなビンテージ仕上げ。はじめから古びているから古びない。アンチエイジング物件です。
02
マッチする家具付き
どの物件も「1/2デコレーション」というポリシーで、お部屋に似合う家具を付けて販売。もちろん〈RITMO〉の家具で揃えています。
03
在宅勤務の味方に
ご契約いただいた、どの物件からも挙がる喜びの声に「リモート会議時に部屋を褒められる」があります。どの角度からも映える住まいです。
04
音楽が似合う部屋
〈RITMO〉とはスペイン語で「リズム」。その名の通り、どの物件も「音楽が似合う部屋」になっています。さらに、リズムある人生を。
05
目利きが選んだエリア
首都圏の「価値あるエリアの中古物件」を、不動産業界のトッププロが選んでリノベーションするから、そもそも“元ネタ”がいいのです。
06
リセールバリュー
「価値あるエリアの素敵な中古物件」を、流行に左右されないリノベでつくる〈RITMO the CONDO〉。「価値を下げない」が狙いです。
INTERVIEW
開発者のインタビュー
このマンションブランドのロゴと共にあるスローガンにある、「WITHOUT RYTHM LIFE IS FLAT」。ニュアンスで訳せば「リズムがない人生なんて真っ平」ですが、真っ平を示す『FLAT』には、イギリス英語でアパート/マンションという意味もあります。尖った住まいで、エキサイティングな暮らしを!
Ryusuke Murao
どんどん「個性的であること」が許されてきている日本ですが、働き方やファッションに比べて「住まいはどうか?」といえば、そこはまだ変わる伸びしろがあると感じています。〈RITMO the CONDO〉は、そこをググっと押し上げる役目も果たしたいと思っています。住まい次第で、人生は変わります。
Masaaki Mita
販売中の物件
IN TOYOSU / 豊洲
MODEL NAME: TOKYO ROAD
アートと共に暮らす。
首都圏最大級のショッピングモールが徒歩圏内のタワーマンション。でも、9階というところが、ちょうどいい&ちょっといい。額装したアートでいっぱいにしたくなる壁がチャームポイント。
賃貸・入居済み
MATCHING ALBUM FOR THIS ROOM
IN SHIN-MATSUDO / 新松戸
MODEL NAME: WHITE LION
リラクシングな住まい。
美しい並木道のそば。1階の角部屋で 窓を開ければ「自分専用!?」と勘違いしそうなプチ公園。緑豊かでリラクシングな住まいです。出窓のデコレーションを考えるのが、楽しくてたまらない。
MATCHING ALBUM FOR THIS ROOM
IN KAWAGUCHI / 川口
MODEL NAME: FOREVER YOUNG
若々しいブルー。
若々しく元気なエリア。いくつもの学校が周辺にあり、今の日本には珍しいくらい、街に活気を感じます。その表現として、部屋のデコレーションにはデニムや、若いブルーをサシ色に。
MATCHING ALBUM FOR THIS ROOM
IN YOKOHAMA / 横浜
MODEL NAME: DREAM THEATER
自慢のシアタールーム。
横浜駅のすぐ近くに位置する、ファミリー向けの物件です。リビングの壁いっぱいにプロジェクタで移し出すシアタールームが自慢。ご家族で楽しめるようにポップコーンマシンも備え付け。
MATCHING ALBUM FOR THIS ROOM
イメージとディティール
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